648円(税込)

高知県土佐市で古くからの伝統的な技法で作られる土佐和紙を使ったものづくりユニットTOSAWSASHI PRODUCTS(土佐和紙プロダクツ)より、" 楮 "の黒皮をそのまま残して溜め漉きした渋い色合いが魅力の楮溜め漉き罫線帳のご紹介です。

表紙の和紙には、土佐の手漉き和紙職人である" 磯崎裕子 "さんが作った和紙を使用。一枚ごとに厚みも風合いも色合いまでも全て違った表情。
ロゴ部分は『竹村活版室』が一冊一冊手動の活版機で印刷しています。
その都度磯崎さんが漉いている紙を用いて制作していますので、紙の種類のバリエーションは徐々に変わって行きます。
色展開は茶のみです。

Size : 約11.0cm×約15.5cm
Volume : 48ページ
Author : 表紙 " 磯崎裕子 " 活版印刷 " 竹村活版印刷 "
※サイズ計測時の多少の誤差はご了承下さい。

BRAND
TOSAWASHI PRODUCTS[土佐和紙プロダクツ]は、平安時代より”紙を作る国”として記述されるなど古くから製紙業が盛んな高知県において、伝統的な手漉き和紙を使用した作品を世に送り出している”ものづくりユニット”です。

“タケムラデザインアンドプランニング”のタケムラナオヤと、”ディー•ディーオフィス”の吉岡綾子の二人からなるこのユニットは、文化財修復や内装材といった活用法以外の「土佐和紙の使い方」を模索し続け、様々なデザイナーや作家、手漉き職人の手によってデザイン性の高い製品を産み出しています。

土佐和紙らしくあり、そして土佐和紙とは思えない一面を持つ作品の数々は、今まで伝統工芸としての枠組みが色濃かった和紙に新たな息吹を加え、”もうひとつの顔”を産み出す一助となっています。

IDENTITY
職人の手で、丁寧に、時間をかけてつくられた土佐和紙を届けたい

原料となる植物の育成から、原料の精製、紙漉きまで全て自分達の手で行っていきます。温かみのある土佐和紙は、たくさんの職人の方々、またその職人の方を支える家族の方々など多くの人たちの支えによって作られているのです。

現在では、原料となる”楮”の栽培をする農家が激減しているという課題に直面しているのも実情です。
TOSAWASHI PRODUCTSの商品では手漉き和紙を表紙などで使用しています。全ページを手漉き和紙にしてしまうとあまりにも”高額”になってしまう為です。 ページ数の多い部分は機械漉き、表紙などの手に触れる部分は手漉きにするなど使い分けをしていますが、現段階では、そうすることでようやくふだん使いしてもらえる価格になっています。

PROFILE
タケムラナオヤ
1973年高知市うまれ。京都造形芸術大学環境デザインコース卒業。
空間設計事務所、地域計画コンサルタント、デザイン事務所を経て、2008年にタケムラデザインアンドプランニング設立。
本や小雑誌等のエディトリアル、展覧会やイベント等のグラフィックなどの活動を展開。

吉岡綾子
1970年高知市生まれ。デザイン事務所勤務を経て、2005年に独立し事務所設立。
商品販促計画、それに伴うグラフィックデザインやパッケージデザイン、美術関連のグラフィックなどを行っています。

CHECKED ITEM